こんにちは、フィットネスバイク大好きなるけんです!
継続しやすい自宅ダイエットでは不動の人気を誇るフィットネスバイク(=エアロバイク)
フィットネスバイクの購入を検討してみるものの『失敗したくない!』と思って悩んじゃいますよね。
私も以前フィットネスバイクを買おうとしていたときに同じ悩みを抱えていました。当時、購入の際にめちゃくちゃ調べて、悩んだ末に購入したのはハイガー社のアップライト型バイク。
ですが、今ならゼッタイFITBOXを選びます!
FITBOX

私がFITBOXをおススメする理由はとてもシンプル。
FITBOXには欲しい機能が十分にそろっていて、デザインがめっちゃオシャレ!
フィットネスバイクを見比べれば見比べると、「自宅用のフィットネスバイクでは最強なのでは?」と思ってしまうほど。(買い替えてしまいました!)
この記事では、数あるフィットネスバイクの中から「FITBOXがイチオシのフィットネスバイク」と感じた理由を、FITBOXの優位性を交えてポイントをお伝えします。
- 自宅用フィットネスバイクに求めるもの
- FITBOXが特に優れている性能
自宅用フィットネスバイクに求めるものとFITBOXの性能
フィットネスバイクに求めるものは、大きく分けると以下の3つ

- 性能
- 見た目
- コスパ
アップライト型フィットネスバイクを6か月使った経験をふまえると、この3点が大切と感じています。
フィットネスバイクは続けたくなることが何より大切。上記3点のポイントは、フィットネスへのモチベーション維持に深く関わるポイントなのです。
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう
性能

フィットネスバイクの性能には、たくさんの機能が装備されていますが、私が自宅用フィットネスバイクに特に必要と感じるこだわりポイントは、次の3点です。
- 静音性
- 連続使用時間
- 使用感

フィットネスバイク購入を検討されているときは、静音性と連続使用時間は事前にチェックしてから購入することをおすすめします。
静音性が大切と感じた理由


私が以前購入したハイガー社のアップライトバイクは、リカンベント型としても使えるバイクで、ながら運動にはちょうど良く気に入って使っていました。
音以外には問題はないので運動できるんですけどね。
ネットフリックス見ながらとか、音楽聞きながらという、「ながら運動」が自宅用エアロバイクの醍醐味なので、この音問題は残念でした。
なぜなら、漕ぐたびに発せられる音ってすごく気になっちゃうんです。音が原因でモチベーションが大きく低下してしまいました。
FITBOXの静音性はほぼ無音


FITBOXは、マグネシウムΣというフライホイールを使用した独自機能のスピンバイク型フィットネスバイクです。
ユーザーレビューでも特に静音性の評価は高く、「ほぼ無音」というコメントもあるほど。
実際私も使用していて、めちゃめちゃ静かだなと。ホントに驚くぐらい音がしません。
他にも静かさをアピールしているフィットネスバイクはたくさんありますが、その中でもFITBOXは群を抜いています。
連続使用時間が大切な理由


連続使用時間が大切なのは、連続使用時間は脂肪燃焼と関わりが深いから。
厚生労働省のeヘルスネットによると、脂肪燃焼は総運動時間に比例するとのことです。
また減量するためには、1回にどのくらいの運動時間が理想的かということも気になります。20分以上運動しないと脂肪が燃焼しないというようなことを耳にする方がいると思いますが、これまでの研究成果から、1日に30分の運動を1回行っても10分の運動を3回行っても、両者の減量効果に差のないことが認められています。つまり同じ運動であれば、その効果は総運動時間に対応するといえます。
参考:厚生労働省
1日に何回も運動できる方はいいですが、お仕事などで運動する時間を作ることもむつかしい方も多いはず(私もそのひとりです)
一日のうちで、運動するためのまとまった時間を作ることが多い方にとっては、1回の使用時間がダイエットの成果達成にとても大切になってきます。
使用時間が短いフィットネスバイクはやめておきましょう
有酸素運動を始めてから20分ぐらい経つと、じわじわと汗をかきはじめます。
30分だと「効果出てきた!」と思うころにやめないといけません。
FITBOXの連続使用時間は90分


FITBOXなら連続使用時間90分なので、しっかり運動したい気持ちにも応えてくれます。
私の体格では、ほどよい疲労感のフィットネスバイク90分で消費するカロリーは、700kcal前後。
一般的に約7,000kcalのカロリー消費で脂肪1kg減らせるといわれているので、体重2~3kg落とすのはそんなにむつかしくない目標ですよね。



汗が出るとカロリーを消費している実感があります!
こんなシチュエーションも長めの使用時間がオススメ
家族みんなでエアロバイクを使う場合は交代で使用することが多いので、FITBOXのように連続使用時間が長めのモデルを選ぶことをおすすめします。
使用感が大切な理由


フィットネスバイクは長く使うものなので、使用感が体への負担に大きく影響してきます。あなたに合った使用感のものを選ぶようにしましょう。
- フィットネスバイクのサイズ
- サドルの硬さ
- 使いたいときにスグ使える
FITBOXのサイズ
体格に合ったものであれば、自然な姿勢で有酸素運動を行うことができます。
FITBOXは、体格に合わせて調節できる箇所が3か所もついています。
- サドルの高さ
- サドルの前後の位置
- ハンドルの高さ
サドルの高さを変えられるフィットネスバイクは多いですが、サドルの前後の位置やハンドルの高さまで変えられるフィットネスバイクは他に見たことがありません。
こんなに調節できる
調節箇所 | 段階 | 位置 |
---|---|---|
サドルの高さ | 7段階調節 | サドル~ペダル間 64cm~82cm |
サドルの前後 | 無段階調節 | 0cm~7cm |
ハンドルの高さ | 5段階調節 | 83cm~95cm |
3か所の位置を調節することで、自然で無理のない姿勢で汗を流すことができます。
体格に合わせてサドルとハンドルの位置を変えられることで、使用感の満足度は抜群です。
FITBOXのサドルの硬さ


FITBOXのレビューにサドルが硬いという口コミがちらほら。私もFITBOXを買う前は、サドルの硬さが気になっていました。
結論
まず購入した結論からお伝えすると、サドルは指で押せるぐらい柔らかいサドルでした。


FITBOX発売当初はサドルが硬かったようですが、ユーザーの声を受けてなのか現在は大幅に改善されたと公式ホームページに記載がありました。
- サドルは、お尻が痛くならないですか?
-
FITBOXは、弾性・クッション性・通気性・接触面積を全て大幅改良しました。
(引用:AINEXT公式HPから抜粋)
おしりを乗せるところのクッション性があるので、長時間でもお尻が痛くなりにくい仕様。



サドルの硬さが気になる方は、参考にしていただけたらと思います
FITBOXの裸足でも使えるペダルが便利


使用感で大切なのは、使いたいときにスグ使えること。
運動したいなって思ったら、FITBOXにサッと乗って、汗をかいたらサッとシャワーを浴びる。
こういう煩わしさをなくす機能って、意外と他のフィットネスバイクで探しても見つからないんですよね。
ユーザー目線で商品を作っているのがわかります。
地味なポイントですが、裸足でも使えることって、運動継続の観点で見るとけっこうポイント高い機能なのです。
\ 公式サイトなら専用マット付き /
見た目


「自宅トレーニングだから」といって、見た目のオシャレさを侮るなかれ。
単純に思えますが、見た目も運動へのモチベーションにはとても大切な要素のひとつなのです。
見た目がオシャレなフィットネスバイクは、なりたい姿を引き寄せる


あなたがなりたい姿は、よりスマートでカッコいい自分ですよね?
想像してみてください
機能性は同じフィットネスバイクが2台あるとします。
この2台のうち、ダサいフィットネスバイクとオシャレでスタイリッシュなフィットネスバイクなら、どちらがあなたの理想に近づくことが出来そうなフィットネスバイクですか?
見た目がオシャレなフィットネスバイクを使っていると、自分自身もオシャレに引き寄せられていく気がしますよね。
見た目がオシャレなフィットネスバイクなら、気になる人を家に上げたくなる


意中の人が突然家に来る時も、FITBOXなら堂々とお出迎えできます。


ちょいダサのもっさりしたフィットネスバイクが与える印象は、複雑な印象を与えがちです。
気になる人がいるなら、オシャレなフィットネスバイク一択。
見た目がダサいフィットネスバイクは、生活感強めに感じる
見た目がダサいフィットネスバイクって、生活感が強めに感じませんか?
かく言う私も折りたたみ型のフィットネスバイクを持っていました。
購入前
「使わない時は、ウォークインクローゼットに片づけられるし便利じゃん」ぐらいに思っていましたし、初めの頃はクローゼットから都度出し入れしてました。
購入後
音問題をきっかけに使用頻度が少なくなってからは、上着をかけるハンガーと化していました、、、
生活になじみ過ぎてしまって、モチベーションが急降下。実際、使えば効果があるのは分かっているんですが、いかんせん気持ちが追いつかないんですよね。



フィットネスバイクってカッコ良さが大事なんだなって改めて感じた瞬間です。
コスパ


コスパは誰もが気になるはず。ですが「安かろう悪かろう」で安物買いの銭失いになりたくないのが人の心情ですよね。
FITBOXの価格
モデル | FITBOX | FITBOX LITE |
---|---|---|
価格(税込) | ¥54,800 | ¥34,800 |
価格は一見高く見えますが、実はコスパがいいフィットネスバイク。満足度は先ほどご紹介した「性能」や「見た目」に比例して、FITBOXは価格以上の満足度が得られます。
女性にはFITBOX LITEのサイズ感でもいいと思いますが、男性ならFITBOXがおすすめ。身長178cmの私が使っていても、グラグラせずしっかり安定しているからです。
もちろん、他にもたくさん機能がついています。一般的なフィットネスバイクの機能は、標準装備されていますよ。
- 負荷調節付き(8段階)
- 心拍数も計測できるメーターで運動管理しやすい
- ローラー付きで移動もラクラク
- タブレットスタンド
- 公式サイトなら専用マット付き
- 耐荷重100kg










これだけポイントを押さえていれば、家庭用フィットネスバイクの機能では最上級です。
これ以上の機能となると業務用フィットネスバイクに相当し、負荷調節段階が細かくなったり、サイズがさらに大きくなります。



長く使いたくなるフィットネスバイクなので、コスパがかなりいい商品ですよね!
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FITBOX性能まとめ


失敗しないフィットネスバイク選びでは、自信をもってFITBOXが今一番おすすめの1台。
FITBOX性能
特に優れている機能 | メリット他社製品にもありそうな機能 |
---|---|
ほぼ無音 連続使用時間90分 サドルの高さや前後の位置、ハンドルの高さを調節できる 裸足でも使えるペダル付き 何よりデザインがカッコいい! | 負荷調節付き(8段階) 心拍数も計測できるメーターで運動管理しやすい ローラー付きで移動もラクラク 耐荷重100kg |
FITBOXは、フィットネスバイクで大事な機能が他のバイクより優れているのでコスパ最強。
フィットネスバイクを選ぶなら、FITBOX一択といっても過言ではないです。
あなたもFITBOXで、なりたいボディラインを手に入れましょう!
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